YASUROさんの日記。

日々の存在を残すため、記録に残す。いや、うん、ゲームとか色々書くよ。https://twitter.com/yasuro_

Summer Pocketsを終えて(追記)

 

 

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今日は前回めちゃくちゃに書いたSummer Pocketsがどうなればよかったのか短く書いていくぞ。

そんな書かないのはメンドクサイからだぞ。

 

明日あたりに別のお話をするので,特に見たくない人はブラウザバックだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず,最も自分が良くないと思ったのが,チャーハンエンド。

うみちゃん全く関係ないやん。

 

皆が期待していたのは,うみちゃんがいなくなった世界で,うみちゃんがまた存在するのかどうか。

まぁ,伏線で虹色の紙飛行機やらチャーハンエンドで羽依里としろはがくっつくんだからうみちゃんが生まれるんだろうな,ってのは予想できる。

しかし,長々とやってきて,あとはプレーヤーで想像してね。

は,あまりにも酷じゃないかなぁ。

 

で,多分プレーヤーが一番望んでいたラストカットは羽依里としろはとうみちゃんが3人で並んでいる絵が一枚あればまだマシだったのではないかな,と。

それがこのトゥルーのハッピーエンドですし。

それがない,分からない時点で完成とは言えないでしょ。

 

 

 

次がALKAからPocketの流れ。

 

私はツイッター

 

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とまぁ,ALKAには満足してたんですよ。

ラストの花火のシーンとかは,いいゾ。。。。。

って思ってましたし。

 

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あとはキスシーンなかったしろはがPocketで感動のエンドであったりとか。

勝手に妄想とかしてました。

やっぱり学生だからね。他の√であったんだから期待してもいいよね。

 

色々と期待してたんです。どうまとめるのかな,と。

 

 

そしたら

 

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これですよ。

理由は前述なんですが。

 

期待の裏切り度がやばいのがサマポケの罪。

終わりよければ全てよしではありませんが。

ここまで着地が下手な作品はみたことねぇ。

 

サマポケの付属冊子でだーまえはプロデューサー兼シナリオ担当の魁さんに

「もうちょっと頑張ろうよ」と言っていたそうです。

 

これが頑張った結果なら,無能確定ですし,頑張ってないなら未完成品販売するな,と。

 

厳しいですが,keyというブランドですから。

それを考えていないような作品はクソです。

 

 

 

 

ALKAの結末(助け方)とPocketsの解決(助け方)が似ているんだよ。

前記事で記憶一瞬で流し込んで,はい解決。はまだいいです。

もうシナリオの短さ,色々な意味での薄さをPocketsで語ったらキリがない。

 

ただALKAで感動した人を馬鹿にしているようなシナリオの天丼は良くない。

 

別の形で助けるリードが欲しかった。

 

 

 

 

島モン,卓球に全力をかけすぎでは?

いや面白いし,ここはkeyらしいと思う。

 

だけど,そこじゃないよね。

なんのためにフルプライス出しているか分かってんの????

そこにリソース割くならシナリオどうにかせい

 

 

 

絵とシナリオ闇鍋に罪はない

 

違和感あるっていってたら,つばす先生がやっぱり付属冊子で言及してました。

ましろ色好きな私からしたら,とても嬉しかったです。

似せる,ということは別のイラストレーターさんに発注している時点諦めているんでしょう。

しかし,揃える,という努力がなかった気がするんだよなぁ。

スリーサイズやら公表してるなら,最低限の基準は守りなさい。

 

 

 

 

なんか疲れたのでこの辺で。

 

基本終わった後は,考察を広げることはするんですが,文句は言わないんですよね。

ここまで言ってしまった自分は珍しい。

それだけ改善点があるんだと思います。

 

 

 

key作品は大好きなので,また何年かかってもいいから素敵な作品がまた見てみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CLANNADまだ終わってないからやらなきゃ。。。。)